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TOP社員インタビュー|治験コーディネーター(J.Nさん)

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Interview

治験コーディネーター
(J.Nさん)

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Q.治験分野に携わるきっかけを教えてください。

A.治験コーディネーター(CRC)になる前は、子育てをしながら看護師として総合病院やクリニックで勤務していました。子供の手が少し離れ、子供たちの学ぶ姿勢や成長する姿に刺激を受け、私もこのままではいけないなと思っていました。同じころ自宅付近に、がん・心臓病・脳卒中の治療を専門とする医療センターが設立されました。医療センターでは院内看護師のCRCの募集があり、未知の分野ではありましたが、継続して勉強する状況下に自ら身を置くことで、視野を広げられるのではないかと思い応募したのがきっかけです。
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Q.どのような業務を担当していますか?

A.CRC業務やマネジメント業務を並行して行っています。

Q.マネジメント業務で大変だと思うことはありますか?

A.特に大変だと感じるのは新卒の方の教育だと思います。CRCの業務内容やコミュニケーションスキル、特に医師と会話するために最低限の病気・治療などの知識を習得する必要があります。さらに社外の方とお仕事をしていく上で、社会人マナーなども基礎から教えなければなりません。そのため外部研修への参加や社内研修ではバックグラウンドの異なる先輩CRC等が、それぞれの専門性を活かし協力しながら教育・育成をしています。
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Q.CRC業務について、どのようなときにやりがいを感じますか?

A.主担当となった新規治験の立ち上げでは、責任医師やコメディカルの方々と相談し、モニターさんと協議しながら準備を進めていきます。施設の通常業務に、治験業務を組み込むことで、院内スタッフさんの負担をなるべくかけることの無いよう調整していきます。スタートアップミーティング後にスムーズに治験の症例登録が開始でき、順調に治験が進みだした時には達成感を感じます。また、自分が教育したCRCが成長し独り立ちしていくのを見るのは楽しみでもあります。たしかに、そこに至るまでには、容易な道のりではなく挫折も多く経験しました。そんな時、先輩CRCや同僚に何度も助けられてきました。バックグランドが異なるCRCが一つの目標に向かってお互い切磋琢磨しながら成長出来るところにCRCとしてのやりがいを感じます。
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Q.今後、会社にこうなってほしい、こんな風に働きたいというビジョンはありますか?

A.社内のスタッフが相手を思いやる心と感謝を忘れず、お互いが協力しすぐに相談できる風通しの良い環境作りを目指しています。さらに、CRC一人一人が自ら考え行動でき、笑顔で働ける職場になれば良いなと思っています。私もスタッフに負けないようチャレンジ精神で頑張っていきたいと思います。
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Q.どういう人材がこの会社に向いていると思いますか?

A.素直で、明るく、思いやりのある方が向いていると思います。仕事を楽しく行うための向上心のある方、さらに自ら学ぶ姿勢がある方と一緒に仕事がしたいです。コミュニケーションが上手く図れる方もCRCには向いていると思います。

Q.看護師の仕事と治験コーディネーターの仕事で勤務体系は違いますか?

A.治験は、被験者の方の安全性を確保するため、病院の医療スタッフが多い日勤帯で治験を行うことが多いです。治験によっては土日の勤務や宿直勤務もあります。
私の場合、看護師で働いていた時は、週1回の夜勤を行っていましたので、日勤帯で帰宅できるCRCの方が体への負担は軽いと思います。